Vol.18

いよいよサフ入れ!

取り外したフェンダーはこれから塗る塗装のノリを良くするため、
表面にペーパーで細かいキズをつける「足付け」という作業を行います。

つるつるの面に塗装しても塗料がすぐ剥がれてしまうので
表面をザラザラにすることで塗料の食い付きを良くするためです。

エアダブルアクションサンダーに#600のペーパーで足付けを行います。


凸凹のある細かい場所などはスポンジ研磨材などが便利です。

ペーパーがけすると細かい凹みやサビなどもあらわになるので
それらも適切に補修して次の塗装に備えます。


足付けが終わったら水洗いし、エアブローで水滴やホコリを飛ばしておきます。
そしていよいよプラサフを吹きます。

塗装には二液性のウレタン塗料を使用します。



今回は白いボディなのでプラサフも不要かもしれませんが、上塗りが隠蔽力の弱い色の
場合は一応サフを入れます。

上塗りの色によってサフの色はグレーや黒なども選びますが
今回は明るい色に塗装の予定なのでプラサフは白にしました。



写真は旧モデルですが、アストロの縦型オイルレスコンプレッサーを使います。
適切なエア圧に調節とエアーの水分除去を兼ねてエアレギュレーターをかまします。


トランクは金属の地肌が出ていたので、先にミッチャクロンを吹いてから
サフを塗り重ねます。

塗った直後は表面がザラザラの状態なので

ペーパーで表面を磨いて整えます。

トランクはここまでやったのに、この後まさかの悲劇が…。

 



フロントフェンダーも

たれないように注意しながらはじとすみから先に塗装します。

前後バンパーは柔軟性のある硬化剤を使って塗装します。

ミラーやマッドガードもサフで塗装します。