Vol.02

まずはクルマの現状 その1

それではまずはクルマの現状確認といきましょう。画像だとぱっと見はキレイですが、 あちこち傷・へこみはもちろん、エッジ部分などには錆が…

 

一見良さそうにに見えますが、近づいてみると…

 

各パネルで色が違ってます。特に前後バンパー、ボンネット、トランクは明らかに缶スプレーで塗装された感じです。

 

フロントバンパーは塗装面が無数にひび割れしています。新たに塗装するには全て剥がさないといけません。このバンパーの再利用は厳しいかな〜。

 

 フューエルリッド周辺も塗装が剥がれ、サビが…

 

リアフェンダーの電動アンテナは曲がっている為なのか、最後まで収納されません。
まぁ、これはよくある事です。
トランクはパテを削った跡が残ったまま上から色を塗ってしまった様で全体が凸凹になってます。
これは一度全ての塗装を剥がして再度下地からやり直さないといけませんね。
フロントフェンダーにもサビが…。
ドアにも凹み、エッジ部分は当てキズからサビが出ています。
アルミのボンネットフードには穴を開けてダクトが付けられています。
オリジナルに戻すには穴は塞ぎたいところです。
ワタナベ風のホイールは4本ともガリ傷が…
それよりも厚さ30mmはありそうなワイドトレッドスペーサーが付いています。
タイヤがはみ出し気味なのでこれは外しましょう。
ミラーは定番のビタローニセブリングに交換されています。…が、これが後ろが見にくい!
自分のポジションに向きが合ってないのですが、サビで固着してて、動かすとバキッといきそうで怖いので純正ミラーを調達したいと思います。
左リアフェンダー下部にはなぜか白いカッティングシートが貼ってあり…
何かしらボディパネルの痛みを隠しているのでしょうか、
もう嫌な予感しかしない…。
その下を見ると…
出た! リアフェンダー下部が内側から錆びて穴が開いてます!
ここはロードスターのウイークポイントで、錆びやすいのですが、
この個体も例外ではありませんでした。
う〜ん、ここをどう処理するかは外装のヤマ場ですね。
1つの事に囚われすぎてはいけません、次にいきましょう。
サイドシルは明らかに後から塗装され、黒い部分も純正とは塗り分け位置が異なります。
ここを補修するとは過去に何かダメージを受けたのか…。
 
次回は車内とエンジンルーム編です。