Vol.10

サイドシルの補修 その4

頑張ってサビが出ていた部位のパネルを完全にカットしました。

サイドシルのサビ部分をカット

 

サビはある程度削り落としたのですが、

今回はサビ対策でおなじみのPOR-15を使用してみることにします。
プラスチック注射器も用意しました
POR15
POR-15は使用前に割り箸などで
よく撹拌しておきます。
POR15使用
注射器で使う分だけ別の容器に移します。
このときPOR-15は注射器のホース部分だけ吸い込むように注意すれば
次回も注射器が固まらずに使用できます。
POR15を塗った状態
POR-15をサビの出ていた部分に満遍なく塗ります。
サビの出ていない部分はPOR-15は食いつかないので塗らないほうがよいそうです。
POR15フタが貼りつかないように
使用後のPOR-15の缶のフタはこのようにラップを挟んで保管します。
そうしないとがっつり固着して二度と開かなくなってしまうので注意しましょう。
アルミ板
内側に「のりしろ」部分を作るためにアルミ板をJBウェルドで接着します。
JBウェルド
JBウェルドは主剤と硬化剤を同量出してよく混ぜ合わせます。
ロッキングプライヤー
完全に固着するまではロッキングプライヤーで固定します。
一週間後、固着しました。
固まったPOR15
容器に残っていたPOR-15はこのように固まっていますが、わずかに弾力がありました。
FRP
FRPで制作しておいたサイドシル部分を貼り付け場所に合わせてカットします。
JBウェルドで接着
FRPをJBウェルドを使用して接着。固着するまで養生テープと下にダンボール箱を添えて固定しておきます。