Vol.02

タイヤ交換は意外とカンタン!

Let's WHEEL EXCHANGE !
チャレンジ! タイヤ交換

STEP1  -  準備!

作業は傾斜の無い固く平らな場所で行ってください。
AT車の場合はシフトレバーを、必ず「P」レンジにします。
エンジンを切り、サイドブレーキをしっかりとかけます。
交換するタイヤの体格にあるタイヤに輪止めをセットします。
ジャッキアップした車体は不安定な状態になりますので、車体が移動してジャッキが外れてしまうなどの事故を防ぐためです。

STE21  -  ジャッキアップポイント!

ジャッキをジャッキアップポイントにセットし、ジャッキアップします。
ジャッキアップポイントは使用するジャッキ、車両によって異なりますので、必ず取扱説明書などで確認してください。
今回はデフケースに掛けます。

●関連アイテム

◯ AP 1.5TON ガレージジャッキ

耐荷重1.5tのアルミニウムとスチールのジャッキです。
フレームがアルミニウム製の為、大変軽くなっています。
2つのポンプピストンで、少ないストロークでアームを上げることができます。

AP 2TON 超低床ガレージジャッキ GJ143

耐荷重2000kgまで対応可能なジャッキです。
2つのポンプピストンで、少ないストロークでアームを上げることができます。

その他ジャッキ関連はこちら!

 

STEP3  -  ナットを緩める!

タイヤが地面から浮かない程度にジャッキアップしたら、ホイールナットを少し緩めます。
ナットは軽く緩める程度で、まだ取り外しません。
これはホイールを浮いた状態にしてしまうと、空転してしまうのを防ぐためです。

●関連アイテム

◯AP 1/2DR 18V コードレス ブラシレスインパクトレンチ

ブラシレスモーター採用のコードレスインパクトレンチです。
・220NmのMAXトルクです。

AP ハイパワーAC電動インパクトレンチ

家庭用電源で使えるハイパワー電動インパクトレンチ
・510NmのMAXトルクです。

AP 1/2DR ホイールナットインパクトソケット 3個セット

ホイールナットの脱着に使用するインパクトレンチ対応のソケットです。

AP クロスリムレンチ 17-19-21-1/2DR

スピーディーに回せる十字構造で、力も掛けやすく、タイヤ交換作業がはかどる、クロスリムレンチです。

STEP4  -  ジャッキアップ!

タイヤが完全に地表から浮く地点までジャッキアップし、指定された場所にリジットラックを掛けます(車両によって場所は異なりますので、必ず取扱説明書などで確認してください)。

ホイールナットを完全に緩め、タイヤを取り外します。

外したホイールナットは、直接地面に置くと砂粒などを噛みこんでしまう恐れがありますので、トレーなど汚れのない場所においておきましょう。

●関連アイテム

リジットラック 各種

車輌をジャッキアップした際に、保持するリジットラックです。
段階ごとに高さを調整して、ピンで固定できます。
ゴムパッド付きなので、当たり面に傷を付けにくくなっています。

マグネットトレー 各種

ステンレス製で強力マグネットを装備した小型サイズのマグトレーです。
ネジやボルト等をしっかりと保持します。
マグネットを利用してツールボックス等の脇に取り付けることも出来ます。

STEP5  -  タイヤ装着!

交換するタイヤを装着し、ナットを軽く締めます。

STEP6  -  ナット仮締め!

十字レンチ、もしくはインパクトレンチをゆっくり回転させて占めていきます(あくまでも仮締めです)。

その際、対角線上に締めていき、バランス良くタイヤが装着されるようにします。

ホイールナットは、図のように対角線上の順番でバランス良く締め付けていきます。

STEP7  -  ナット本締め!

車両をジャッキから下ろし、荷重が掛かった状態で、ホイールナットを本締めします。
トルクレンチを使用して、車両の指定トルクでホイールナットを締めます。

車両によって指定トルクが異なりますので、必ず説明書などで確認してください。
今回は85Nmにセットしてます。

●関連アイテム

トルクレンチ 各種

乗用車のホイールナットの締め付けに最適なプリセット型トルクレンチです。

※今回ご紹介した作業は、あくまで一例であり、車種・作業環境・対象物の状態によって異なります。
※実際に作業を行う際には、内容・手順を十分理解したうえで行ってください。