塗装にチャレンジ!

2021.03.26
更新日:
2021.09.01

アストロプロダクツでは塗装作業に必要なアイテムを各種取りそろえています。

今回は市販の2液型ウレタン塗料を使ってエアコンプレッサー&ガンによる塗装にチャレンジ。

STEP1  –  まずは下地処理!

塗装前の下地処理

FRP製のエアロパーツなどはまず、下地処理が重要です。通常はゲルコート仕上げなどがなされていますが、1000番程度の耐水ペーパーで全体を磨いて塗料を食いつきやすくします。表面に波打ちや巣穴が有る場合はパテ埋めしてから平滑に削ります。下地処理は一番手間も時間も掛かるし、地味な作業ですが、ここで手を抜くと仕上がりに大きく影響します。全体の工程の80%は下地処理のつもりで頑張りましょう。

●関連アイテム

AP 塗装スタンド PS784

AP 塗装スタンド PS784
AP 塗装スタンド PS784
バンパーなどの大きな部品を塗装するとき使用する、塗装用のスタンドです。チェーンの長さを変えることで、作業幅の調節が可能で、大きさに合わせて使用できます。クッションスポンジが付いているので、対象物にキズが付きにくくなっています。折畳式なので、収納時に場所を取りません。

AP ダブルアクションサンダー DS984

AP ダブルアクションサンダー DS984
AP ダブルアクションサンダー DS984
パッドがランダムに回転する、ダブルアクションタイプのエアサンダーです。 シングルアクションに比べ削りムラが少なく、パテ研ぎをはじめ、各種コンパウンドを使用してのツヤ出しなど、研磨作業に幅広く適しています。面ファスナー式パッドにより、ペーパーやバフの交換が簡単に行えます。レギュレーターが付いているので、適切な回転数に調節することができます。コンパクトで握りやすい形状により、小回りが利きます。

AP φ123mm 中間スポンジパッド

AP φ123mm 中間スポンジパッド
AP φ123mm 中間スポンジパッド
吸塵穴の開いたφ123mmサイズの中間クッションパッドです。脱着が簡単な面ファスナー付きで、パッドとバフの間に取り付け、緩衝用パッドとして使用します。柔らかいスポンジのため、曲面に合わせた研磨が可能で、削り過ぎを防ぎます。中性洗剤で水洗いできるので、繰り返し使えます。

STEP2  –  プラサフで下塗り塗装!

プラサフで下塗り

脱脂をした後、下塗り塗装のプラサフ(プライマーサーフェイサー)を吹き付け、乾燥を待ちます。

この時、凹みやペーパー目が出たら、パテで埋めて研磨します。

●関連アイテム

塗装に使用するにはオイルレスタイプがおすすめです。

AP 縦型サイレント エアコンプレッサー 30L

AP 縦型サイレント エアコンプレッサー 30L
AP 縦型サイレント エアコンプレッサー 30L
作動音が非常に小さく、住宅地や建物の中での使用も気にならない、静音タイプのエアコンプレッサーです。オイル交換の必要がなく、メンテナンスが楽なオイルレス式で、オイルを使用しないので、圧縮空気にオイルが混入せず、クリーンなエアを供給することができます。縦型設計なので、小スペースでの使用が可能で、ハンドルとキャスターが付いているので、簡単に移動できます。

作動音が65dBで、静かなコンプレッサーです。オイルレスなので、オイル交換の必要がありません。

≪ サブタンク各種 ≫ タンクの容量アップでコンプレッサーの再起動までの時間を長くできます。

AP エアサブタンク 38L

AP エアサブタンク 38L
AP エアサブタンク 38L
エアコンプレッサーのタンク容量を増やすことができる、エアサブタンクです。 持ち運びができるので、出張修理やタイヤの空気圧調節にも使用できます。

AP アルミニウム エアタンク 25

AP エアサブタンク 38L
AP アルミニウム エアタンク 25
エアコンプレッサーのタンク容量を増やすことができる、エアサブタンクです。持ち運びができるので、出張修理やタイヤの空気圧調節にも使用できます。持ち運びしやすい、軽量なアルミニウム製です。

STEP3  –  本塗り前の下準備

耐水ペーパーを使用して水研ぎ

乾燥後に、耐水ペーパーを使用して水研ぎを行います。サンディングブロックなどを使用し、800~1000番のペーパーで研いでいきます。

エアブローガンで水滴やホコリを飛ばす

水研ぎが完了した後は、エアブローガンを使ってしっかりと残っている水滴やホコリを飛ばします。ピンホールやペーパーキズが見つかった場合はパテを薄く塗って修正します。

シリコンオフで脱脂

塗装面全体を脱脂します。
シリコンオフをウエスなどにまぜて、全体に塗ります。
次にもう一枚の乾いたウエスを使って全体を拭き取ります。
この作業を怠るとハジキなどの塗装トラブルに繋がります。

●関連アイテム


◯AP 耐水ペーパー各種

水を付けながら使用する「水研ぎ」が可能のサンドペーパーです。

AP ラバーサンディングブロック

AP ラバーサンディングブロック
AP ラバーサンディングブロック
空研ぎ、水研ぎ両方に使用できる、ラバーブロックです。サンドペーパーを本体切り込みに差し込み、内部のピンで固定します。平面とラウンド面の両方で研磨が可能です。

STEP 4  –  いよいよお楽しみの塗装に!

塗料の用意と調整

塗料をしっかりと撹拌し、きちと計算して塗料、硬化剤、希釈剤を既定の量で調合します。 


スプレーガンに塗料を移す

塗料をスプレーガンの塗料カップに移します。
その際はストレーナーを使って細かいゴミを取り除きます。

塗装は端の方から

再度エアブローでホコリを飛ばした後、いよいよ塗装に入ります。
塗装は薄く何回かに分けて塗り重ねていきます。
最初は塗料が乗りにくい端のほうから塗っていきます。

STEP 5  –  上塗りでどんどん完成に近づく!

捨て吹き

1回目は、ガンとの距離を離し気味にしながら薄く塗る”捨て吹き”を行います。
捨て吹きを行うことによって、ハジキのチェックと、本塗りした際の密着性を向上させることが出来ます。
この後、10分程おいて乾燥させます。

本塗り

次は本塗りに入ります。
捨て吹きの時よりもガンを近づけます。
塗った幅を 1/2~2/3 で塗り重ねるイメージで、がんの移動スピードを一定にできるだけムラなく均一に塗っていきます。
ガンを離し過ぎて表面をざらつかせたり、近すぎて厚塗りをしてタレたりしないように注意しましょう。
塗っては乾かしを繰り返し、3回目くらいでムラなく仕上げるようにします。
表面のツヤはこの後のクリアーで出すようにします。
もし、ゴミや虫が付いた時は、ピンセットやエアブローで取り除きます。

STEP 6  –  クリアーで仕上げ!

クリアーの吹き付け

クリアーの1回目は薄く均一に、ざらつかせず全体を塗っていきます。

ウェットコート

2回目は塗り肌をしっかり見ながらツヤを出していきます。
タレる寸前まで厚塗りをする”ウェットコート”状態が最もツヤが出る状態です。

STEP 7  –  完成!

ナンバープレート下のエアロパーツが、今回の作業対象のパーツです。
たった6ステップで、自宅でもキレイに塗装ができました。

●関連アイテム

AP 電動ポリッシャー 950W

AP 電動ポリッシャー 950W
AP 電動ポリッシャー 950W
洗車キズや水垢落としなど、車のボディー磨きには欠かせない電動ポリッシャーです。ポリッシャーパッドは面ファスナー式なので、コンパウンドの種類や研磨面に合わせて、簡単にスポンジバフを交換できます。回転速度はダイヤルで無段階に調整ができ、低速と調整した速度をワンタッチで切り替えできるセレクトスイッチを装備しています。トリガースイッチは、作動状態でロックができるので、作業中の負担を軽減できます。付属のハンドルは、左右どちらにも取り付け可能です。

さらに仕上げに拘る場合は、一週間ほどしっかり乾燥後、ポリッシャーなどで磨いていきます。※今回ご紹介した作業は、あくまで一例であり、車種・作業環境・対象物の状態によって異なります。
※実際に作業を行う際には、内容・手順を十分理解したうえで行ってください。

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