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斎藤愛未選手、最終戦でシリーズチャンピオン獲得を目指す【KYOJO CUP第4戦】
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2026年10月10日~11日、富士スピードウェイでKYOJO CUP第4戦が開催されました。
TEAM TOM'Sの斎藤愛未選手は、予選とスプリントレースをともに5位で終えたものの、決勝は接触の影響もありリタイア。課題の残るレースウイークとなりました。
マシンとのフィーリングに課題。試行錯誤を重ねて予選へ
第2戦で優勝を飾った斎藤選手。第3戦から第4戦までの期間は、課題の克服に向けてシミュレーターを活用するなど、準備を進めてきました。 しかし、フリー走行ではトップ5に入る一方、マシンとのフィーリングがしっくりこない場面も。エンジニアと話し合いながらさまざまな調整を試みたものの、納得できる答えを見つけられないまま予選を迎えます。
予選は5位。スプリントレースに向けて改善策を探る

今回はスーパーフォーミュラやFRJなど、複数のフォーミュラカテゴリーが併催された大会。斎藤選手は、ほかのカテゴリーの走行順も意識しながら予選に向けた準備を進めました。 現時点でのベストを尽くしたものの、結果は5位。走行中のフィーリングにも課題が残り、スプリントレースに向けて改善できる点を探ることになりました。
スプリントレースは5位をキープ

前戦ではスタンディングスタートが採用されましたが、第4戦のスプリントレースではローリングスタートに戻りました。 5番手からスタートした斎藤選手は、順位をキープしながら4位の選手の背後につけ、チャンスをうかがいます。しかし、前に出るための打開策を見つけるには至らず、5位でフィニッシュ。決勝に向けて課題を残す結果となりました。
決勝は序盤から積極的に攻める展開に
決勝では、レース序盤のペースに手応えを感じ、1周目から積極的に仕掛けていきました。しかし、ダンロップコーナーで接触が発生。マシンが損傷し、思うようなペースで走れない状況となります。 その後も厳しい展開が続き、接触を避けようとした際にガードレールへ接触。レースを続けることができず、リタイアとなりました。 序盤から本来のペースでレースを進められず、悔しい結果に。予選、スプリントレース、決勝を通して、思うように力を発揮できないレースウイークとなりました。
最終戦は富士。シリーズチャンピオン獲得を目指す

苦しいレースウイークとなった第4戦ですが、斎藤選手はランキング争いでまだ十分にチャンスがあると捉えています。目標は、最終戦で勝利を挙げ、シリーズチャンピオンを決めること。 KYOJO CUP最終戦は、10月31日~11月1日に富士スピードウェイで開催されます。今大会で見つかった課題を次戦につなげ、最後のレースでどのような走りを見せるのか、注目です。
アストロプロダクツはこれからも斎藤選手の挑戦を応援してまいります。
斎藤愛未選手のSNSはこちら
Instagram→https://www.instagram.com/aimisaito_
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